1月5日の日記に書いた種を播いたり苗を植えたところを掘り返す何者か、かなり手強そう。
捕獲作戦その①は、ピッタンコ。これで簡単に捕まえることができると思っていた。ところがピッタンコを仕掛けてから、10日間は、種を播いても苗を植えても何も起こらない、知らんぷりである。もう何処かに行ったのかなと思っていると・・・あれ~~今朝のこと、約20m離れているハウスに植えたセルフィーユとジャーマンカモミールの株元がやられていた。このハウスは今まで被害に遭ってないハウスだったのに、出入り口は何処??昼間は何処にいるの??あなたは何者??
今朝起きてみると、白銀の世界とは言えない--ちょっとだけ雪が積もっていた。
この冬は暖かく、今も露地でパイナップルセージやメキシカンブッシュセージの花が咲いている。写真はパイナップルセージに溶けかけの雪が少し残っている様子。
昨年の末から、畑に小さな穴を掘る何者かが出没し始めた。
穴を掘るところは、新しく種を播いたり、苗を植えたところである、どうも私の使っている有機肥料が大好きのようである。犯人の活動は 夜 ・・・犯人に心当たりがないわけではない。そのうち捕まえてやる。
お楽しみに
毎年のことだが、新年になると今年こそは・・・と思うことがいくつもある。
今年の1番は、農園内の整理整頓。あちこちに散乱したポット、プラバチ、トレイそしてかわいそうに枯れてしまった苗など、人手不足もあるかも知れないが、そんなことよりも日頃の心がけだろう と
頑張ろう!